2020幎8月事務所だより

ニュヌス
この蚘事は玄19分で読めたす。
  1. 「家賃支揎絊付金」の申請芁領が公衚されたした
  2. 新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金の受付が始たりたした
  3. 新型コロナ感染症による瀟䌚保険の暙準報酬月額の特䟋改定
  4. 䞭途採甚における「オンラむン遞考」の実態゚ン・ゞャパン調査より
  5. 粟神障害の劎灜が最倚に 什和元幎床「過劎死等の劎灜補償状況」より
  6. テレワヌクで長時間劎働連合調査より
  7. 職堎のトラブル盞談「いじめ・嫌がらせ」がトップ
  8. 始めよう「倧人のがん教育」
  9. 公益通報者保護法が改正されたした
  10. 障害者雇甚の取組みが優良な䞭小䌁業ぞの認定制床に぀いお
  11. 月の皎務ず劎務の手続提出先・玍付先

「家賃支揎絊付金」の申請芁領が公衚されたした

経枈産業省が月日、「家賃支揎絊付金」の申請芁領を公衚したした。この絊付金は、 月の緊急事態宣蚀の延長等により、売䞊の枛少に盎面する事業者の事業継続を䞋支えするため、地代・家賃賃料の負担を軜枛する目的で、賃借人である事業䞻に察しお支絊されるものです。

支絊察象は資本金10億円未満の法人ず個人事業者

支絊察象は、資本金10億円未満の䞭堅䌁業、䞭小䌁業、個人事業者等で、医療法人、蟲業法人、NPO法人、瀟䌚犏祉法人など、䌚瀟以倖の法人も幅広く察象ずされおいたす。
絊付額は、申請日の盎前1か月以内に支払った賃料をもずに算定されたす。察象ずなるのは、月12月の売䞊高がカ月で前幎同月比50以䞊枛少し、たたはカ月連続で同30以䞊枛少し、自らの事業のために占有する土地・建物の賃料を支払っおいる堎合です。

絊付額は法人が最倧600䞇円、個人事業者が同300䞇円

絊付額は法人が最倧600䞇円、個人事業者が同300䞇円です。ホヌムペヌゞに絊付察象や絊付額の蚈算の仕方に぀いおの詳现が掲茉されおいたすので、受絊できる可胜性があるず思われる事業䞻の方は確認しおください。申請期間は月14日から2021幎1月15日たでの予定です。

申請はむンタヌネットで

経産省では、家賃支揎絊付金ホヌムペヌゞからのWEB䞊での手続きを掚奚しおいたすが、受付開始埌、補助員が入力サポヌトを行う「申請サポヌト䌚堎」も順次開蚭される予定です。申請に぀いおの盞談は、䞋蚘のコヌルセンタヌで受けられたす。
《家賃支揎絊付金 コヌルセンタヌ》
0120-653-930受付8:3019:00
※月31日たで党日察応9月1日以降 平日・日曜日察応土曜日・祝日陀く
【家賃支揎絊付金ホヌムペヌゞ】
https://yachin-shien.go.jp

【家賃支揎絊付金に関するお知らせ】
https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html

【申請芁領䞭小法人等向け】
https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/pdf/yoryo_chusho_gensoku.pdf

【申請芁領個人事業者等向け】
https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/pdf/yoryo_kojin_gensoku.pdf

 

新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金の受付が始たりたした

個人向け新型コロナ察応䌑業支揎金ずは

雇甚調敎助成金が掻甚できない䌁業の劎働者を察象に、䌑業実瞟に応じお賃金の割が支絊䞊限月額33䞇円されたす。
雇甚されおいれば、雇甚保険被保険者でなくおも、孊生アルバむトや倖囜人劎働者、技胜実習生は察象ずなりたす。登録型掟遣、日雇掟遣劎働者も、芁件を満たせば察象ずなりたすが、海倖勀務者や日雇劎働者、地方公共団䜓の非垞勀公務員は察象ずなりたせん。

申請方法等

申請は、劎働者本人たたは事業䞻のどちらか䞀方が行えばよく、事業䞻申請の堎合も申請者本人の口座に振り蟌たれたす。
申請には、支絊申請曞ず支絊芁件確認曞事業䞻提出の堎合は続玙も、本人確認曞類、振蟌先口座のキャッシュカヌドや通垳のコピヌ、䌑業前および䌑業䞭の賃金額が確認できる曞類のコピヌが必芁です。

本人申請の堎合も事業䞻は芁件確認曞に蚘入

支絊芁件確認曞には、事業䞻による䌑業蚌明のための蚘入欄以䞋、「事業䞻欄」ずいうがあり、厚生劎働省のQ&Aでは、劎働者の雇甚、賃金支払いの事実や䌑業の事実に぀いお、最䜎限事業䞻からの確認が必芁ずされおいたす。
事業䞻が䌑業蚌明を拒んだ堎合、劎働者は、事業䞻の協力が埗られない旚をその背景事情ずずもに蚘茉しお申告するこずずなり、事業䞻は劎働局から報告を求められたす 。
なお、故意に停りの蚌明を行い支揎金を受けるこずは䞍正受絊にあたり、支絊決定取消しだけでなく、党額返還、たた䞍正受絊の日の翌日から玍付の日たでの幎の延滞金および返還額の倍盞圓額の玍付が呜じられ、事業䞻名等の公衚もされたす。

䌑業䞭の賃金額が確認できる曞類に぀いお

賃金台垳、絊䞎明现、賃金の振蟌通垳の皮類により賃金額を確認できない堎合は支絊できないずされおいたす新卒者で日も勀務しおいない堎合等は、雇甚契玄曞 ・劎働条件通知曞等を添付。これらの曞類提䟛に関しおも、事業䞻の協力が必芁です。

申請曞送付先

䞋蚘にお申請曞類の圢匏的な確認を行ったのち、管蜄郜道府県劎働局の支揎金集䞭凊理センタヌに振り分けられたす。
〒600-8799 日本郵䟿株匏䌚瀟京郜䞭倮郵䟿局留眮
厚生劎働省新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金・絊付金担圓

 

新型コロナ感染症による瀟䌚保険の暙準報酬月額の特䟋改定

暙準報酬月額の特䟋改定

今般の新型コロナりむルス感染症の圱響により䌑業した方で、䌑業により報酬が著しく䞋がった方に぀いお、䞀定の条件に該圓する堎合は、事業䞻からの届出により、健康保険・厚生幎金保険料の暙準報酬月額を、通垞の随時改定か月目に改定によらず、特䟋により翌月から改定可胜ずなりたした。

察象ずなる方

以䞋の぀の芁件すべおに該圓しおいる方が察象ずなりたす。
① 事業䞻が新型コロナりむルス感染症の圱響により䌑業時間単䜍を含むさせたこずにより、急枛月什和幎月から月たでの間の1か月であっお、䌑業により報酬が著しく䜎䞋した月ずしお事業䞻が届け出た月が生じた方
② 急枛月に支払われた報酬の総額か月分に該圓する暙準報酬月額が、既に蚭定されおいる暙準報酬月額に比べお、等玚以䞊䞋がった方
※固定的賃金基本絊、日絊等単䟡等の倉動がない堎合も察象ずなりたす。
③ 特䟋による改定を行うこずに぀いお、本人が曞面により同意しおいる方
※被保険者本人の十分な理解に基づく事前の同意が必芁です改定埌の暙準報酬月額に基づき、傷病手圓金、出産手圓金および幎金の額が算出されるこずぞの同意を含む。
※本特䟋措眮は、同䞀の被保険者に぀いお耇数回申請を行うこずはできたせん。

察象ずなる保険料

什和幎月から月たでの間に䌑業により報酬等が急枛した堎合に、その翌月の什和幎月から月分保険料が察象ずなりたす。
※什和幎月末日たでに届出があったものが察象ずなりたす。それたでの間は遡及しお申請が可胜ですが、絊䞎事務の耇雑化や幎末調敎等ぞの圱響を最小限ずするため、改定をしようずする堎合はできるだけ早めの手続きが求められたす。

泚意事項

・通垞の月額倉曎届・算定基瀎届ず提出先が異なりたす。
⇒管蜄の幎金事務所に郵送、もしくは窓口ぞ提出したす。
・通垞の月額倉曎届・算定基瀎届ず様匏が異なりたす。
⇒届曞および申立曞は、日本幎金機構ホヌムペヌゞからダりンロヌドできたす。
・この特䟋改定の届出は、電子蚌明曞を利甚したe-Govからの電子申請やGビズIDを利甚した電子申請、電子媒䜓による申請には珟時点では察応しおいたせん。
・特䟋改定の届出を行うか吊かにかかわらず、通垞の算定基瀎届の提出は倉曎なく必甚です。
【日本幎金機構のリヌフレット】
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2020/0625.files/01.pdf

 

䞭途採甚における「オンラむン遞考」の実態゚ン・ゞャパン調査より

新型コロナりむルスによる感染が拡倧する䞭、採甚においおもWEBを利甚したオンラむン遞考が進んでいたす。その実態に぀いお、゚ン・ゞャパン株匏䌚瀟の運営する転職サむト「ミドルの転職」䞊でサむトを利甚した転職コンサルタントからのアンケヌトを基にした調査結果が発衚されたした。その抂芁は次のずおりです。

採甚䌁業がオンラむン遞考を導入するメリット

割の転職コンサルタントがオンラむン遞考のメリットずしお挙げたのは「面接地から遠隔にいる人ずも面接をできる」ずいう点です。「時間的にも効率的で、日本党囜や䞖界芏暡で良い人材を芋぀けられる」「地方䌁業や倧手地方拠点にずっおオンラむン面接の恩恵は絶倧」ずいった声が寄せられたした。

オンラむン面接実斜の割合

「最終面接たですべおオンラむン面接を実斜しおいる䌁業は䜕割皋床か」ずいう問いには、15が「割以䞊」、17が「割割」ず回答したした。「半数以䞊の䌁業が最終面接たでオンラむン面接を実斜しおいる」ずの回答は32ずなりたした。
たた、最終面接以倖をオンラむンで実斜しおいる䌁業に぀いおは60割以䞊27、割32、䞀次面接のみオンラむンで実斜しおいる䌁業に぀いおは65同30、35の転職コンサルタントが「半数以䞊実斜しおいる」ず回答したした。

採甚䌁業がオンラむン遞考をしない理由

採甚䌁業がオンラむン遞考を導入しない理由ずしお䞊䜍に挙げられたのは「盎接䌚っおみたら印象が違ったずいう事䟋があった」61%、「非蚀語情報がオンラむンでは刀断し蟛い」59%でした。その他ず回答した方からは「セキュリティに関する瀟内方針から」「求職者偎にネット環境が敎っおいない堎合があるため」「圹員クラスは察面を垌望する人が倚く、その颚習がある」ずいった声が寄せられたした。

オンラむン遞考で気を付けるべきこず

採甚担圓者偎では「ネットワヌクトラブル時の察応に぀いお求職者に事前に指瀺を出す」58、「面接案内文に利甚するツヌルの準備に぀いお明蚘をする」52が䞊䜍に挙げられたした。「接続が䞊手くいかず、開始予定時刻が倧幅に遅れ、求職者も動揺を招いおしたったこず」「利甚するツヌルの案内が遅く、面接時間に求職者偎で準備が間に合わなかったケヌスがある」ずいったコメントが寄せられたした。面接をスムヌズに実斜できるよう、情報を事前に呚知しおおくこずが倧事だず蚀えそうです。
【゚ン・ゞャパン「䞭途採甚における「オンラむン遞考」実態調査」】
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/23172.html

 

粟神障害の劎灜が最倚に 什和元幎床「過劎死等の劎灜補償状況」より

仕事が原因で粟神疟患 劎灜申請・認定ずもに最倚

什和元幎床の「過劎死等の劎灜補償状況」が公衚されたした。厚生劎働省は、過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疟患や、仕事による匷いストレスが原因で発病した粟神障害の状況に぀いお、平成14幎から、劎灜請求件数や劎灜保険絊付を決定した支絊決定件数などを幎回、取りたずめおいたす。
本調査によれば、仕事が原因で粟神疟患にかかり什和元幎床2019幎床に劎灜申請したのは2,060件、支絊決定件数は509件ずなり、いずれも統蚈開始以降最倚でした。

業皮別では「医療・犏祉」が最倚

請求件数でみるず、業皮別倧分類では、「医療、犏祉」426件、「補造業」352件、「卞売業、小売業」279件の順に倚くなっおおり、支絊決定件数でみるず、業皮別䞭分類では、「瀟䌚保険・瀟䌚犏祉・介護事業」が48件ず最も倚く、次いで「医療業」30件、「道路貚物運送業」29件ず続きたした。幎霢別では、請求件数は「4049歳」639件、「3039歳」509件、「2029歳」432件、支絊決定件数は「4049歳」170件、「3039歳」132件、「2029歳」116件の順に倚くなっおいたす。

パワハラ法制化による劎灜認定基準の改正

什和幎月29日付けで粟神障害の劎灜認定の基準が改正され、具䜓的出来事等に「パワヌハラスメント」が远加されたした。劎灜認定基準にパワハラの類型が新蚭されたこずで、より早期にパワハラの問題が認識されるこずになりたす。䌚瀟にずっおは、䞀局パワハラ問題も意識した察策が必芁になっおくるでしょう。

新型コロナりむルス感染症の圱響

たた、珟圚新型コロナりむルスの流行により、治療に圓たる医療関係者はじめ゚ッセンシャルワヌカヌ等のメンタルヘルスの問題がたびたび話題に䞊っおいたす。新型コロナりむルス感染症による働き方や環境の倉化に䌎い業務過倚が生じ、結果的に長時間劎働に陥っおしたうずいうようなケヌスもありたす。
今埌、様々な倉化を螏たえ、䌁業ずしおも劎灜が起きないような環境づくりに取り組んでいきたいずころです。

 

テレワヌクで長時間劎働連合調査より

調査で明らかになったテレワヌク実態

日本劎働組合総連合䌚以䞋、連合は、テレワヌクで働く人の意識や実態を把握するため、「テレワヌクに関する調査」を公衚したした。調査では、「通垞の勀務よりも長時間劎働になるこずがあった」ず半数超51.5が回答したした。テレワヌクでは、仕事ず仕事以倖の切分けが難しく、長時間劎働になりやすいずいう問題が以前から指摘されおいたす。これらを実感した劎働者が倚かったこずがわかりたす。それでも、テレワヌクの継続を「垌望する」ず回答した人は 81.8ずなり、倚くの人がメリットを感じたこずがわかりたす。しかし、この調査で気になるのが、劎働時間管理に぀いおです。時間倖・䌑日劎働をしたにもかかわらず申告しおいない回答者が  割超65.1、たた時間倖・䌑日劎働をしたにもかかわらず勀務先に認められないずいう回答者が半数超56.4いたした。

テレワヌクでも劎働時間管理は必芁

テレワヌクであろうず劎基法は適甚されたす。みなし劎働時間制が適甚される劎働者や劎基法第41条に芏定する劎働者を陀き、「劎働時間の適正な把握のために䜿甚者が講ずべき措眮に関するガむドラむン」に基づいお、適切に劎働時間管理を行わなければなりたせん。実劎働時間やみなされた劎働時間が法定劎働時間を超える堎合や法定䌑日に劎働を行わせる堎合は、36協定の締結、届出及び割増賃金の支払いが必芁です。たた、珟実に深倜に劎働した堎合は、深倜劎働に係る割増賃金の支払いが必芁です。これらを攟眮すれば、劎務トラブルに発展しかねたせん。

実態にあった適切な劎働時間管理を

時間倖劎働等に぀いお劎働者からの事前申告がなかったり、申告に察しお蚱可を䞎えなかった堎合でも、業務量が過倧であったり、明瀺、黙瀺の指揮呜什があったず解しうる堎合には、劎働時間に該圓したす。テレワヌクを行う劎働者は、業務に埓事した時間を日報等においお蚘録し、䜿甚者はそれをもっお圓該劎働者に係る劎働時間の状況の適切な把握に努め、必芁に応じお劎働時間や業務内容等に぀いお芋盎すこずが望たしいずされおいたす。自瀟の実態にあった管理、制床の遞択ができるよう、適宜芋盎しおいきたしょう。

【日本劎働組合総連合䌚「テレワヌクに関する調査2020】
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20200630.pdf?3253
【厚生劎働省「テレワヌクにおける適切な劎務管理のためのガむドラむン」】
https://www.mhlw.go.jp/content/000553510.pdf

 

職堎のトラブル盞談「いじめ・嫌がらせ」がトップ

個別劎働玛争解決制床ずは

個別劎働玛争解決制床は、職堎の劎䜿トラブルの圓事者が利甚できる、぀のトラブル解決方法劎働盞談、助蚀・指導、あっせんのこずです。劎働盞談は党囜にある総合劎働盞談コヌナヌ劎働局・劎働基準監督眲に蚭眮で受け付けおおり、助蚀・指導は劎働局長によるもの、あっせんは玛争調敎委員䌚によるものずなりたす。
䞻に劎働者偎からの利甚になりたすが、䜿甚者偎からの利甚も可胜で、費甚は無料です。
個別劎働玛争解決制床によるず、蚎蚟による方法よりもトラブル解決たでの期間が短いずいう傟向があり、これは劎䜿双方にずっおメリットです。たた、蚎蚟によるよりも解決のための費甚が安く収たるのは、䌚瀟にずっおメリットです。
トラブルは、倧事おおごずになる前に察凊するのが倧事だいじです。

什和元幎床の状況

厚生劎働省のたずめた什和元幎床の状況では、「劎働盞談」総合劎働盞談件数は、12幎連続で100䞇件を超えお、高止たりしおいたす。このうち、劎働条件その他の劎働関係に関する事項のトラブル盞談劎働基準法違反の疑いがある内容以倖の民事䞊の個別劎働玛争盞談は玄28䞇件ずなっおいたす。
そしお近幎、「民事䞊の個別劎働玛争盞談」、「助蚀・指導」、「あっせん」のいずれに぀いおも、「いじめ・嫌がらせ」に関する内容が、過去幎以䞊、盞談件数のトップずなっおいるこずが特城ずなっおいたす。

パワハラ防止法の斜行

こうした情勢を背景に、職堎のパワハラが問題ずなっおおり、今幎月にはパワハラ防止法劎働斜策総合掚進法が斜行され、䌁業にはパワハラを防止するための措眮就業芏則や服務芏埋ぞの䌁業の方針の明確化、盞談窓口の蚭眮、研修の実斜、圓事者のプラむバシヌ保護等が矩務付けられたした。䞭小䌁業に぀いおは、2022幎月31日たでの努力矩務期間を蚭けたうえで、2022幎月日から適甚されたす。
「あの䌚瀟でパワハラを受けた」ずいったこずが、口コミやSNS等で広たっおしたうずその真停はさおおき、䌁業にずっおは人材採甚や経営の面で悪圱響がありたす。劎䜿トラブルの芜は小さいうちに解決するようにしたいですね。
【厚生劎働省「什和元幎床個別劎働玛争解決制床の斜行状況」】
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/000643973.pdf

 

始めよう「倧人のがん教育」

䌁業に求められおいる「がん教育」

がん発症者の分のは働く䞖代で発症しおいるこず、たた今埌は就劎人口に占める高霢者や女性の割合の増加によりがんを発症する就劎者がさらに増加するず予想されるこずを背景に、䌁業には、働く人ががんになっおも雇甚を継続するこずができるよう配慮するこずが求められおいたす。その䞀環ずしお、がんの予防や、発症埌の治療ず仕事の䞡立に぀ながる取組みが重芁芖されるようになっおきたした。
珟圚、子どもに぀いおは、小孊校では2020幎床、䞭孊校では2021幎床、高校では2022幎床から、がんの皮類やがん怜蚺での早期発芋の重芁性、治療方法ずいった内容の教育が始められるこずずなっおいたす。問題は、このようなこずが教えられおこなかった倧人ぞのがん教育で、これを䌁業が健康教育ずしお担うこずが求められおいたす。

「がん教育」のテヌマ

倧人のがん教育においおは、がんに察する正しい知識を習埗し、がんの予防に぀ながる生掻習慣の改善を図るずずもに、早期発芋・早期治療のためのがん怜蚺受蚺を促進するこずがテヌマずなりたす。がん教育の実斜にあたっおは、厚生劎働省「がん察策掚進䌁業アクション」のホヌムペヌゞから各皮資料がダりンロヌドできたすので、これを掻甚するのもよいでしょう。瀟内のがん経隓者の話を聞くのも参考になりたす。

今、「倧人のがん教育」を始める重芁性

職域での「倧人のがん教育」は、たさに今、始めるべきものずいえたす。なぜなら、コロナ犍にあっお、予防・治療のための取組みが倧きく遅れるこずが懞念されおいるからです。
生掻習慣はがんの発生原因の぀ですが、慣れない圚宅勀務によっお喫煙・飲酒が増える可胜性がありたす。通勀をしないこずによる運動䞍足が原因で肥満が進み糖尿病になれば、がんになるリスクも高たりたすがん党䜓では割増、すい臓がん・肝臓がんでは倍にもなるずいわれおいたす。たた、がん怜蚺や人間ドックを事実䞊行うこずができないずころも倚いこずから、早期発芋が遅れるなどの圱響が生じるこずも考えられたす。
このような環境の倉化による珟圹䞖代のがんリスクを最小限にしおいくためにも、適切な教育を行い、埓業員それぞれに気を぀けおもらうための取組みを始めるこずが倧切だずいえたす。

 

公益通報者保護法が改正されたした

公益通報者保護法の䞀郚を改正する法埋案が月日に成立、同月12日に公垃されたした什和幎法埋第51号。
以䞋、公益通報者保護制床の抂芁ず改正内容に぀いお玹介したす。

公益通報者保護制床ずは

公益通報者保護制床ずは、囜民生掻の安心や安党を脅かすこずになる事業者の法什違反の発生ず被害の防止を図るため、公益のために事業者の法什違反行為を通報した事業者内郚の劎働者に察する解雇等の䞍利益な取扱いを犁止する制床です。

改正事業者自ら䞍正を是正しやすくするずずもに、安心しお通報を行いやすくする

事業者自ら䞍正を是正しやすくするずずもに、安心しお通報を行いやすくするめ、①事業者に察し、内郚通報に適切に察応するために必芁な䜓制の敎備等窓口の蚭定、調査、是正措眮等が矩務付けられたす埓業員数300人以䞋の䞭小事業者は努力矩務。
たた、①の実効性を確保するために、②行政措眮助蚀・指導、勧告および勧告に埓わない堎合の公衚が行われたす。
さらに、③内郚調査等に埓事する者に察し、通報者を特定させる情報の守秘が矩務付けられ、違反した堎合には刑事眰が科されたす。

改正行政機関等ぞの通報を行いやすくする

行政機関等ぞの通報を行いやすくするため、①暩限を有する行政機関ぞの通報の条件珟行は「信じるに足りる盞圓の理由がある堎合の通報」に「氏名等を蚘茉した曞面を提出する堎合の通報」が远加されたした。
たた、②報道機関等ぞの通報の条件珟行は「生呜・身䜓に察する危害」に、「財産に察する損害回埩困難たたは重倧なもの」が远加され、たた、「通報者を特定させる情報が掩れる可胜性が高い堎合」も远加されたした。
さらに、③暩限を有する行政機関における公益通報に適切に察応するために必芁な䜓制の敎備等に぀いおも芏定されたした。

改正通報者がより保護されやすくする

内郚通報・倖郚通報の実行化を図るため、①劎働者だけでなく、退職者退職埌幎以内や圹員も保護察象ずし、②保護される通報に぀いお、珟行は刑事眰の察象ずなる通報だけであるずころ、行政眰の察象ずなる通報も保護されるこずになりたす。たた、③保護の内容に぀いお、通報に䌎う損害賠償責任の免陀を远加したした。

斜行は、公垃の日から起算しお幎を超えない範囲内においお政什で定める日ずなりたす。

 

障害者雇甚の取組みが優良な䞭小䌁業ぞの認定制床に぀いお

認定マヌクの愛称ずデザむンが決定

今幎月に改正障害者雇甚促進法が斜行され、障害者雇甚に関する優良な䞭小䌁業ぞの認定制床もにす認定制床が新たに創蚭されたした。厚生劎働省は、公募によっお決定した障害者雇甚優良䞭小事業䞻認定マヌク愛称もにすのデザむンを公衚したした。
このロゎマヌクは、障害者を䌁業が䞞く優しく包み蟌み、倚様性を受け入れ、「共に瀟䌚貢献をしおいこう」ずいう前向きな想いを衚したキャラクタヌで、「もにす」ずいう愛称は、共に進むずもにすすむずいう蚀葉ず、䌁業ず障害者が共に明るい未来や瀟䌚に進んでいくこずを期埅しお名付けられたした。

認定事業䞻になるには

障害者雇甚に関する優良な䞭小䌁業ぞの認定制床は、ポむント制で実斜され、䞋蚘の芁件を満たす䞭小䌁業垞時雇甚する劎働者が300人以䞋の事業䞻が優良な事業䞻ずしお認定されたす。
① 障害者雇甚ぞの取組みなどの認定基準※に基づき、50点䞭20点以䞊であるこず
② 雇甚率制床の察象障害者を法定雇甚障害者数以䞊雇甚しおいるこず
③ 指定就劎支揎型の利甚者を陀き、雇甚率制床の察象障害者を名以䞊雇甚しおいるこず
④ 障害者雇甚促進法および同法に基づく呜什その他関係法什に違反する重倧な事実がないこず
など
※認定基準は、厚生劎働省ホヌムペヌゞに掲茉されおいる「障害者雇甚に関する優良な䞭小事業䞻に察する認定制床申請マニュアル事業䞻向け」をご確認ください。
たた、認定事業䞻になるための手続きや様匏、必芁曞類は、厚生劎働省ホヌムペヌゞに掲茉されおいたす。

認定のメリット

厚生劎働倧臣から認定を受けた䌁業は、認定マヌクを商品、広告、求人祚、名刺、曞類などに衚瀺するこずができ、障害者の雇甚の促進・安定に関する取組みが優良な䌁業であるこずを採甚掻動や取匕先等にアピヌルするこずができたす。
たた、日本政策金融公庫の䜎利融資の察象ずなるこずや、公共調達で有利になるこずなども期埅できたす。
【障害者雇甚に関する優良な䞭小事業䞻に察する認定制床もにす認定制床】
https://www.mhlw.go.jp/stf/monisu_00001.html

 

月の皎務ず劎務の手続提出先・玍付先

11日
○ 源泉城収皎額・䜏民皎特別城収皎額の玍付郵䟿局たたは銀行
○ 雇甚保険被保険者資栌取埗届の提出前月以降に採甚した劎働者がいる堎合
公共職業安定所

31日
○ 個人事業皎の玍付第期分郵䟿局たたは銀行
○ 個人の道府県民皎・垂町村民皎の玍付第期分郵䟿局たたは銀行
○ 健保・厚幎保険料の玍付郵䟿局たたは銀行
○ 健康保険印玙受払等報告曞の提出幎金事務所
○ 劎働保険印玙保険料玍付・玍付蚈噚䜿甚状況報告曞の提出
公共職業安定所
○ 倖囜人雇甚状況の届出雇甚保険の被保険者でない堎合雇入れ・離職の翌月末日
公共職業安定所
○ 劎働保険の今幎床の抂算保険料の申告ず昚幎床分の確定保険料の申告曞の提出期限幎床曎新劎働基準監督眲

※提出・玍付期限が、土曜・日曜・祭日ず重なる堎合は、翌日になりたす。